2005年11月21日

PB復活祝いは火鍋にて



どうもお騒がせいたしました。
PowerBookG4(12inch)が復活いたしました。


すべては「転蓬にっき(http://hua.yinguo.net/)」のホンメイさんのおかげ。

メールにて「AirMacカードの接触不良では?」とアドバイスいただき、PB解体サイトも紹介してくれたおかげ。


思い切って自分で検査一下したところ、果たしてその通り。


充電池の隣にカードスロットを発見。


おいよ〜

やっぱりいたのね。
AirMacカードくん。

さっそくカードを強く押し込んでみれば、完全にスロットに食い込んだ感触が指先にも伝わってきました。


なぜ自分で気付かんかったんか!
そう思う前にあらめて感謝、感謝。


システムプロファイラでもさっくり「認識」。


やはり持つべきものは、四川に留学していて、わたしのブログ見てくれてて、さらにはマックに詳しい日本人です。


とはいえ「完治」ではありません。
あくまで復活。


どうやらDVDドライブは本当にいかれちまった模様で、試しにOSX(10.4)のマスターディスクを入れてみたら認識されずに取り出しもできずに、


「うい〜ん、がたがた、ぐぉっ、うぃ〜ん、がた、、、がた」


とにかくやばそうな音がいつまでも続きます。

強制終了するまでエンドレス。


DVDは帰国まで封印することにいたしました。




と、ここまでは前日までのお話。



とにかくお世話になった人には速攻でお礼するのがわたしの流儀。


このホンメイさんとは歳だけ(失礼)じゃなくDNAもけっこう近いみたいで、火鍋好き、酒(とくに蒸留酒)好きというとこまで共通項だったりする。


だから火鍋にお誘いしました。


お前が食いたいだけ。一緒に食う相手がほしいだけだろう


そういわれても否定はしません。


場所は、漫漫来の老板にうまい火鍋屋を訊ねて教えてもらった民族大近くの「うまい火鍋屋」。


武候祠からさらに武候祠大街を歩いて3分。


「老房子覯(青見)家火鍋」(lao3fang2zi・jing4jia1huo3guo1)



わたしも初めて見たんですが、外見はどうやら「高級火鍋屋」。

さらに赤、黒を基調にした店造りは今まで縁のなかったオシャレ系。



味もけっこう驚き。

火鍋スープ(湯)もまた高級感。

おとなしそうなのにけっこうチャレンジャーなホンメイさんが、湯をひと舐め。


「こっ、これって…。辛いだけじゃない」

「どれどれ」


確かにそうんですよ。

「う〜ん。マイルド」


成分が何、隠し味が何なのかは分かりません。


この店を紹介するネット上の某ページには、


該火鍋提倡環保、健康?食概念,体現麻、辣、?、香的特点,口味醇厚而不上火,?家火鍋将秉承其一貫宗旨(文字化け失敬)


この火鍋店は、環境保護および健康に優しい食事の概念を提唱。麻(しびれ具合)、辣(辛さ)、鮮(素材を生かし)、香(芳しさ)の特徴をもち、味は豊潤にしてただ辛いだけではない。青見家火鍋は一貫してその趣旨を守り通している。


だからこそ、多分こんな感じの味になんでしょう。

なんかコクがあるというか。


少なくとも味見するだけでも「罰ゲーム」になっちゃう普通串串香の牛脂湯(→http://itoyama.seesaa.net/article/6522134.html)とは次元が違いました。



もう一つ驚いたのが服務員(店員)の態度。


しつこいですが「高級火鍋」ですから、とうぜん具は点菜(注文)方式なのですが、二人で食べたいもんをチェックして、「はい」とお姉ちゃんに渡したところ、約1分後。


「これは多すぎるからきっと食べきれませんよ」


とわざわざ言ってくるではありませんか。


普通だったら、


「何をこの野郎!基里小学校一の食いしん坊だったわたしを知らんのか!」


と声を張り上げそうなもんなんですが、彼女の物腰やわらかな様子が好感触。大学近くの食堂に生息する小姐と見た目完全同じの四川お姉ちゃんなんですが、ね。


「これでどう」

「あと一品目くらいですね」(小姐)

「じゃあキノコを」


なんて会話をしてしまいました。


計3品目くらい減らしたんですが、終わってみればそれでもちょっと残しちゃっいまして、10元分以上は無駄にせずにすんだわけです。


普通だったら、


客が多めに頼んだ方が店のもうけにもなる
残されたもんなんてまた使い回せばいいのさ


なんてのが普通の飲食店でしょうが、さすが環境にも配慮した火鍋屋の面目躍如。


まあ火鍋は火鍋なんでいったん食べ始めちゃえば、あとは全身を地獄油にゆだねて恍惚感に浸るだけ、だったんですが…


しめて二人で74元。


最後に駄目押し。

我々が注文したスープ(湯)の味は「微辣(ちょい辛)」だったんですが、帰りしな、


「大丈夫でした。辛くなかったですか?」


またも、あの四川小姐。どうやら欧米のレストランみたいテーブルごとに担当服務員も決まってるみたいなんですが、またしてもそんな優しい言葉をかけてくれるんなんて…。


火鍋がまた好きになってしまいました。


oh,ビバ火鍋!


帰宅早々、アンチ火鍋の塾長には

「ちょっと火鍋臭すぎだよ」

なんて言われてしまいましたが(笑)

posted by 牧場主 at 17:52| 北京 | Comment(2) | TrackBack(1) | 食い物、飲み物腹一杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
基里小にやや受け。。
Posted by 木蓮 at 2005年11月23日 16:34
遠慮せずに大うけしてもらっても大丈夫。

基里小学校では当時、給食費は月3000円だったけど、同学(笑)たちの1,3倍は食ってた自信があります。

木蓮さん。もう体調は大丈夫ですよね。そろそろしびれが切れてしまいます。携帯にご一報を。

川大方面出張も没問題なまことでした。
Posted by まこと at 2005年11月23日 17:25
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できごと
Excerpt: げつようび : ちーだお → 山梨県の青年使節と川大の学生の交流会 → 非常好吃...
Weblog: 転蓬にっき
Tracked: 2005-11-23 02:21
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