2006年07月20日

火鍋隊Soloっと火鍋城




生まれてこのかた32年。

なぜか一度もお会いしたことない方々約10人ほども参列していただき、にぎにぎしく送別会を開いてもらったのがつい先日のことin北京。


今度は真逆、まったく初顔合わせの人たち4人にお帰りなさい会を開いてもらったin博多、って展開だから人生波乱万丈、まったくもって捨てたもんじゃない。


その名も「火鍋城Night vol.2 牧場主さんお帰りなさい♪」。


いぜんこの日記、しかもほぼ一年前(http://itoyama.seesaa.net/article/11349821.html)に紹介したことある福岡市早良区役所そばの中国大明火鍋城が現場。


博多一

いや九州一

ここまでは火鍋油の赤に誓って太鼓判が押せるほど正宗川菜(超本格名四川料)が楽しめるすばらしくプリティなレストランなんだけど、こちらのお店にて、見ず知らずの方々に


「お帰りなさい」


っていってもらったのでした。


集まったのは、火鍋城の味と雰囲気にまいってしまった「のぼせもん」たちが集まるインターネット上の交流サイト、mixi(ミクシー)のコミュニティ「中国大明火鍋城」のメンバー4人。


もともとチベットにいたときにこのコミュニティの存在を知り、


あのメニューはうまい、このメニューも最高だ。今度あれ食おう、そして次はあれ、デザートはやっぱあれでしめるべし


などと盛り上がるメンバーたちをよそに、精進料理よりも忍耐が必要なチベット料理しか周りになかったわたし。活発な書き込みを読むたび、どれだけのよだれがチベットの乾燥した大地にしみこんでいったことか。


とにかくそんな飢えた狼(おなかと背中がくっついたブタ)のようなわたしをあったかく迎えてくれたのがコミュ管理人のtomiさんをはじめとするすばらしい4人衆。


わたしが逆の立場だったとしたら、


うまいもん食うための口実さえあればOK牧場。新参者をおちょくりながらでも盛り上がろうかい


っていう魂胆みえみえで参加するのが常なんだけど、彼ら彼女らはもっと大人。そんな本意があってかないのか、そのそぶりも見せません。


じつは四川大学留学生火鍋隊隊員として初のソロ活動、隊の名においても恥ずかしい姿は見せられないわけなんだけど、当然ながら向こうさんらはそんな気負いも皆無。


bokujonushi.jpg

◎参考写真:こんなもんまで準備して中国帰りの住所不定無職を迎えたのでした



さらにこんなサプライズも。

都合三度目となるこの火鍋城迷(マニア)たちのイベントを聞きつけた同店の社長、朱大明さんまで中国から駆けつけ登場。

四川出身者にあるまじき丁寧で流暢な標準語でもって自己紹介、さらにお店特製キーホルダー人数分とサービス料理2品まで提供してくれる大盤振る舞い。


何よりも「中国大明火鍋城」、その名前の由来が分かったことが一番の収穫だったりして(笑)。



とにかく、

皆さんとは初顔合わせながらカラうま好きが共通のキーワード。よけいなゴタクがいらないのが、仕事飲み会や異業種交流会(合コン)などと違うところ。

いきなり

tomiさんから「なに食べたいですか?」

と聞かれ、いつものように

「いや、わたしは辛い料理が一品あるだけで…」

と答えると


これでもかっ


ってくらい怒涛の辛い料理をオンパレードしてくれる汲み取り方。さらにさっぱりうまい系だってちゃんとおさえてるような、まさに中国人さえ黙らすくらいつぼを押さえた点菜テクニック。


hinabejou.jpg

◎参考写真2:赤いのから白いのまでバランスよく取り揃えられたテーブル。そそるね



とうぜんのごとく、ビールが進む。

でもここは九州。

一人、また一人とビールモードから焼酎モードに切り替わっていくあたり


「やっと帰ってきたとばいね」


とうれしさも倍増。

タイミング遅れの焼酎ロック参戦はかなり危険な賭けだったものの、なんとかお見苦しいところを披露することもなく、乗り切ることができました。


これだけ飲み食いして一人平均4000円。あの大阪「老四川」が、あの程度の料理と酒で6000円近くかかったことを考えると、すでに大明火鍋城


「あんたもう西日本一」


くらいの称号は与えちゃっていいのかもしんないね。

もしかしたら今後一年間はまったくの川菜なし、当分お別れの四川料理になるかもしれないわけで、ラストにふさわしい楽しくおいしいお食事会となった夜でした。



追伸:詳しい情報についてはぜひmixiのコミュニティ「中国大明火鍋城」をのぞいてみましょう。
posted by 牧場主 at 00:00| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食い物、飲み物腹一杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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