2006年07月12日

貧食と飽食のはざまで




う〜ん。

だめだ。


経験したことがある人は同情してちょうだい。

あくびしようにも口から違うもんが出ちゃいそうな緊張状態。
おならするのにも下から違うものが出ちゃいそうな緊張状態。



もう死にそう。

いや、死にたい。


そう、わたしは死に体。



前門近く、大柵欄の一角にあるLEO HOSTELのドミトリー15人部屋。

すでに時計は正午近く。多くの西洋人宿泊客たちは本日の観光に出かけていったというのに、わたしといえば寝返り打つのがやっと。まだまだこの油断できない状態から抜け出せる気配なし。


すべては昨日、健康診断後に行われた狼藉たちの因果応報。


あ〜ぁ、昼にロースカツ定食、どんぶり三杯半食ったのがいけなかったかなぁ。

でもやっぱしろいごはんはうまいよ。感動でしょう。中国産東北米ってきいてたけど、ほんとバカにならんよ中国の米も。チベットじゃ一度だって白米に手を出そうなんて気にならなかったし。何より白飯自体2カ月以上ぶりってのも最後さらに半杯おかわりさせたくらいのバリューはあったね。



それとも夜の「焼き肉」かなぁ。

だってあんなうまい肉食ったの久しぶりだったし、リミッターはずれちゃうのもわたしのせいじゃないよ。

あれだけ色んな肉をくっといて、野菜にまったく手を出さなかったのは不覚だったなあ、何か肉食の魔物にでも取り憑かれてタンかなぁ。


さらに4人でビール20本だもんなぁ。

相手はトンカツ屋の大将の名を借りた「北京のうわばみ」だったしなぁ。久しぶりの再会だったし、それにマイ日記よく読んでもらってるお得意さんだったとしてもあのペースに付き合う必要なかったんかなぁ。

それにあそこまでのギンギンビールなんて民族大日本語科4年生の連中(祝!卒業)につぶされて以来一年ぶりだったし…



そんなこと思い出すたびにまた


上はうぷっ



下はビーゴロゴロ



美味しいものがないがゆえに食事は生きていくための必要最低限、一日一食も珍しくなかったチベット時代に極限まで縮小してしまった胃袋、同時期、ほぼベジタリアンと化していたために大がかりな消化活動をする必要もなく怠け者になってしまった大腸小腸。


そいつらにカツを入れてやるつもりもなかったんだけど、とにかく二日酔いと食べ過ぎのダブル攻撃に胃袋から下はかなりびっくりしてしまったようで完全ストライキに突入。


トイレに行く回数も、トイレで排出する「ぶつ」も完全にインドモード全開だもんなあ。インドに行くのはまだちょっと先なのに、さ。


今までいくら二日酔ってても、こんな腑抜け状態が昼の12時を過ぎることはなかったはずなのに、どうしたことか。まだまだ復活には時間がかかりそうな気配。


「牧場主さん、もう我々は若くないんですよっ」


そんなKATO氏の発言認めるのも悔しいしなぁ。



そうだ。
こいつがいけないんだ。


こらっ、

わたしの前のベッドの西洋人男っ!


全裸で寝るな。
早く観光に行けっ!


外人のけつ.jpg

◎参考写真:こんなん見せられ続けたら、またトイレの回数が増えるだろうがっ!
posted by 牧場主 at 00:00| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食い物、飲み物腹一杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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